一戸建てに住んでる俺がFXする

一戸建てに住み始めた俺がFXする。今まで得た知識を共有するためにブログを立ち上げたぜ。

電子商取引ネットワークとは

   

ECNとは、Electronic Communications Networkの略で、電子商取引ネットワークと訳され、コンピューターのネットワークを通して証券を売買するシステムのことです。ECNによって24時間いつでも自由に相対取引ができ、売買執行の速さや手数料の低減、匿名性など、投資家にとってのメリットが大きくなりました。日本では1998年の証券取引法改正で、ECNと同様のPTSと呼ばれるシステムが許可されました。PTSによって夜間取引を実施する証券会社が現れ、平日の昼間に働いているサラリーマン投資家にとっての利便性が増えました。PTS(ECN)は、証券取引所と比較して素晴らしい点があって、現にアメリカではECNが、個人というより政府機関や投資家相手に、取引所より電子取引に対応している決済速度の速いシステムを導入して、取引所を脅かすまでに成長しました。その結果、2005年にニューヨーク証券取引所はアーキペラゴを、ナスダック市場はインスティネットというECNをそれぞれ買収し、統合したという経緯があります。海外では私設ECNマーケットが複数存在しますが、日本では外国為替証拠金取引(FX)は公設(くりっく365)によるECNのみとなっています。ネットを通じて24時間取引可能であり、ネットバンキングも24時間取引が可能であり、さらにスマートフォンの普及によって取引の場所も自由に好きなときにどこででも行えるようになり、ますますECNの重要性が増しています。

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